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平成25年度 教育学実習(統計的調査実習)

平成25年度 教育学実習(統計的調査実習)


平成25年度 教育学実習(統計的調査実習)

このページでは、平成25年度の教育学実習(統計的調査実習/三輪・秋永担当)に関する情報を掲載します。
お知らせや変更は随時反映させていきますが、掲示や直接のアナウンスなどの公式のお知らせが優先します

 平成25年度 教育学実習(統計的調査実習)報告書

  • はじめに
    • 三輪哲・秋永雄一 PDF
  • 調査設計とデータの特性に関する基礎分析
    • 濱本真一 (1-8) PDF
  • 学校外教育を受ける機会の再生産構造
    • 浅野綾花・菊地慧・田中茜・松本卓也 (9-18) PDF
  • 政治参加における年齢格差を是正する生涯学習の可能性
    • 大森允詞・中西麻理・吉田卓 (19-33) PDF
  • 初職の雇用形態をめぐる格差――「働くことの意識」に着目して
    • 今泉拓哉・中村和人・茂木博信・山影広樹 (35-47) PDF

【資料】PDF




目次(各項目をクリックするとその説明を表示します)

 シラバス

  • 担当教員:三輪哲・秋永雄一
  • 日時:第1学期月曜2・3限(第5セメスター)
  • 教室:206教室,6階コンピュータ室
  • 授業目的と概要
    • 本実習では,社会調査,なかでも統計的調査の方法的基礎および実践的応用力の習得を目的とする。同時に,本実習を通して,問題の立て方から,研究方法,データ収集,その分析と報告書作成に至るまで,社会調査に基づく実証研究の全過程を体得する。
  • 学習の到達目標
    • 統計的調査の企画・実施,得られたデータの解析・報告に関わる総合的能力の涵養
  • 授業内容・計画
    • 統計的調査の概略/調査の計画
    • 調査テーマ設定と仮説構築
    • 調査票作成
    • 標本抽出(単純無作為抽出,多段抽出)
    • 実査作業(1)―依頼状,対象者謝礼の準備,宛名書き,ナンバリング,封入と投函
    • 実査作業(2)―エディティングとコーディング,データ入力,データクリーニング
    • 分析方法(1)―入門(統計ソフトウェア操作,度数分布表)
    • 分析方法(2)―基本(クロス集計表,比率の差の検定,相関係数と連関係数)
    • プレゼンテーションの基礎と報告書執筆(統計図表のまとめかた含む)
      • 注 1 :これら以外に,各班の報告を数回予定している
      • 注 2 :ほぼ毎回,課題が課されることになる
  • 評価方法
    • 報告(30%),班ごとのレポート(70%)による。課された全課題の提出を最低条件とする。
  • 教科書
    • 村瀬洋一・高田洋,廣瀬毅士編,2007『SPSSによる多変量解析』オーム社(購入を義務付ける)
  • その他
    • 共通科目「教育統計学」,専門科目「教育社会学講義供廚隆習程度の知識を前提とする。
  • 社会調査士資格について
  • ティーチングアシスタント連絡先
    • tohoku.statistical.research.class.2013[at]hotmail.co.jp ([at]は@に変えてください)

 授業内容

第1回 イントロダクション (2013/04/08)

  • 206教室
  • 本実習の目的・内容・日程・成績評価について
  • 社会調査の基礎

第2回 文献・マクロデータへのアクセス (2013/04/08)

  • 6階コンピュータ室
  • 先行研究の探し方、各種論文データベースの紹介
  • マクロ統計の探し方、入手の方法
  • 個人課題1
    • 以下の文献のうち関心のあるものを1つ選び、その内容を600時程度でまとめる
    • まとめた文献に関係する文献を2本程度探し、書誌情報をまとめる
    • これらを踏まえて、本実習で自分が取組みたいテーマを1000字程度でまとめる。
      • 4月15日2限に提出(厳守
注意
著作権に配慮し課題文献にはパスワードをかけ、4月15日までの公開とします。期間以降は、本ページでのダウンロードは一切出来なくなりますのでご注意ください。パスワードは、6階コンピュータ室の教育学実習アカウントへのログインパスワードと同一のものです。不用意に他者に漏洩しないよう心がけてください。

文献リスト

  • 10 ライフイベントとジェンダー格差
  • 16 ひとり親家庭における子どもの教育達成
  • 17 教育達成過程における階層差の生成
  • 18 教育投資の規定要因と効果
  • 3-23 政党好感度・政党支持・投票行動
  • 3-4 「政党」支持の時代変遷
  • 4 分断化される若年労働市場
  • 5 学校から職業への移行とライフチャンス
  • 9 若年非正規雇用と結婚
  • 政治への心理的関与に対する社会教育の効果
  • 地方分権時代の住民の政治意識

第3回 統計的手法による仮説検証1 (2013/04/15)

  • 206教室
  • 仮説構築の方法
  • 統計的手法による仮説検証の方法
  • 統計データの視覚化・言語化
  • 個人課題2
    • 授業中に提示
  • 班課題1
    • 4月22日テーマ報告準備
      • 報告5分、質疑10分
      • スライドをメールで提出 提出期限4月21日17:00 厳守
    • 20130415統計的手法による仮説検証.pptx,,授業資料(pptxファイル,661kb)

第4回 SPSSの基礎 (2013/04/15)

  • 6階コンピュータ室
  • 統計ソフトSPSSの使い方
  • 基礎統計
  • 図表作成
  • 個人課題3
    • 授業中に提示
      • 提出期限:4月21日(日)23:59まで(期限厳守)
      • 提出物:シンタックスファイル(*.sps)、Excelファイル(*.xls)を教育学実習用アドレスに添付のこと。
  • 授業資料

第5回 テーマ報告 (2013/04/22)

  • 206教室
  • 班ごとに、本実習における研究テーマを報告
    • テーマ、意義、先行研究等
    • 報告5分、質疑10分
  • 班課題2
    • 5月13日報告準備
      • 仮説、質問項目
      • 報告10分、質疑15分
      • スライドをメールで提出 提出期限5月11日17:00厳守

第6回 調査票作製 (2013/04/22)

  • 206教室
  • 質問紙のレイアウト
  • 質問項目の配列
  • 質問項目のワーディング
  • 選択肢
  • 個人課題4
  • 昨年度実習の調査票をダウンロードできます。質問紙作成の参考にしてください
  • 2011年度の調査票は、こちらより、報告書とともにダウンロードできます。
  • 以下のウェブサイトも参考にしてください。
    • 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(SSJDA) →こちら(外部へのリンク)
    • 質問紙法にもとづく社会調査データベース(SRDQ) →こちら(外部へのリンク)

第7回・第8回 仮説・質問項目報告 (2013/5/13)

  • 206教室
  • 問いの精緻化、仮説、質問項目、選択肢、分析のイメージ
  • 報告10分、質疑15分
  • 班課題3
    • 質問項目仮決定・合同報告用資料作成
    • 質問項目ファイルとスライドをメールで提出 提出期限5月26日17:00 厳守

第9回 回帰分析 (2013/05/20)

  • 6階コンピュータ室
  • 関連の捕らえ方
  • 単回帰分析の概要
  • 重回帰分析の概要
  • 誤差と決定係数
  • 個人課題6
    • なし

第10回 データハンドリング1 (2013/05/20)

  • 6階コンピュータ室
  • 変数の作製、値の変換
  • 欠損地の処理
  • ラベルの作成
  • 個人課題5
  • 授業資料


第11回 データハンドリング2 (2013/05/27)

  • 6階コンピュータ室
  • if による条件付け
  • ケースの選択
  • ファイルの分割
  • 個人課題7
  • 授業資料
    • ファイルが存在しません。


第12回 プリテスト・質問項目調整 (2013/05/27)

  • 6階コンピュータ室
  • 暫定版質問紙プリテスト
  • 質問項目、選択肢に関する議論
  • 班課題4
    • 質問項目修正版
    • 質問紙のレイアウトも含む
    • 質問紙データとスライド修正版をメールで提出 提出期限5月28日17:00厳守

合同報告会 (2013/05/30/木)

  • 14:40開始
  • 文学研究科311教室
  • 問い・仮説・質問項目・分析イメージ
  • 報告15分・質疑10分
  • 全員参加を原則としますが、授業等による途中退室は認められます。途中退室を必要とする方は、事前にTAにお知らせください
  • 質問項目最終決定6月5日(水)

第13回 統計分析 原理・応用編 (2013/06/03)

  • 206教室
  • 推定と検定の原理
  • 回帰分析の統計的性質
  • クロス集計の検定
  • 統計指標の読み取り
  • 個人課題8
    • 授業中に示す

第14回 SPSSによる統計分析1 (2013/06/03)

  • 6階コンピュータ室
  • カイ2乗検定とその読み取り
  • 3重クロス表
  • 連関係数
  • 課題
  • 授業資料
    • ファイルが存在しません。

第15・16回 封入・投函 (2013/06/10)

  • 206教室
  • あて名書き
  • 封入作業
  • ファイルが存在しません。

第17回 統計分析 解釈編 (2013/06/17)

  • 206教室
  • 分析結果を解釈する
  • 図表から何がいえるかを考える
  • 分析結果を批判的に考察する
  • 課題
    • 授業中に提示 (提出期限6月30日(日))

第18回 SPSSによる統計分析 (2013/06/17)

  • 6階コンピュータ室
  • 条件付き独立性の検定・エラボレーション
  • 重回帰分析による媒介関係・交互作用の検討
  • 個人課題11
      • 提出期限:6月23日(日)23:59まで(期限厳守)
      • 提出物:シンタックスファイル(*.sps)、Wordファイル(*.doc)を教育学実習用アドレスに添付のこと。
      • 課題内容を以下の通りに変更とします。各自、ご確認お願いします。
      • ファイルが存在しません。
  • 授業資料
    • ファイルが存在しません。
    • その他資料(Powerpointスライド)を希望する方は教育学実習用アドレスまで連絡してください。

第19・20回 入力 (2013/06/24)

  • 6階コンピュータ室
  • 入力作業
  • ファイルが存在しません。をダウンロードし、USBメモリ等に保存してください。

第21・22回 クリーニング (2013/07/01)

  • 6階コンピュータ室
  • データクリーニング
  • アフターコーディング
  • 作業用データをダウンロードしてください(ロック解除パスワードは授業中にお伝えいたします)。
    • ●エラーチェック用データ.xls
    • クリーニング.sav

第23回 統計分析による仮説検証2 (2013/07/08)

  • 206教室
  • 理論と仮説
  • 何のための分析か
  • 論文の構成を組み立てる

第24回 分析 (2013/07/08)

  • 6階コンピュータ室
  • データ分析
  • 中間報告準備
    • 若年者のライフスタイルと意識に関する調査2013.sav

第25回 中間報告 (2013/07/22)

  • 206教室
  • 報告内容:基礎分析,今後の分析方針
  • 報告10分,質疑10分

第26回 図表のまとめ方・書式 (2013/07/22)

  • 206教室
  • 読みやすい文章と読みにくい文章
  • 引用の形式
  • 図表の形式

第27・28回 オープンキャンパス準備 (2013/07/29)

  • 9Fリフレッシュスペース(10:30 学校外教育班/11:00 政治参加班/11:30 キャリア班)
  • ポスター報告資料作成
  • 報告準備
  • 印刷

オープンキャンパス報告(2013/07/30〜/31) 

  • 9階リフレッシュスペース(教育政策科学・成人継続教育論)
  • 各班によるポスター報告

最終報告 (2013/08/03)

  • 山形市中央公民館
  • 研究課題,意義,分析結果,結論等
  • 13:00より報告会が開始できるように現地に集合してください.

最終レポートについて

最終レポートは班での共同執筆になります.成績評価に必須ですので必ず提出してください.

  • 文字数制限:12,000字以上20,000字以内(A4用紙1枚に40字×40行)
  • 最終提出締切日:8月23日(金)