D研文献リスト


<阪神淡路大震災>

あしなが育英会(編)(1997).震災遺児家庭の震災体験と生活実態―平成8年度調査結果報告―

加藤寛(2002). 自然災害による子どもの心理的影響--遷延化したPTSD症状の評価方法について 兵庫県ヒューマンケア研究機構研究年報,8,83-90.

倉西宏・八木俊介(2011).阪神・淡路大震災16年後における震災遺児への心理的影響とその位置づけ--改定出来事インパクト尺度と半構造化面接による報告 研究助成論文集,46,139-148.

宮井 宏之・内海 千種・大和田 攝子・加藤 寛(2012).遺族における心身の健康状態に関する継続調査から 心的トラウマ研究(8),29-36.

宮井 宏之・内海 千種・大和田 攝子・加藤 寛(2011).阪神・淡路大震災の遺族における心身の健康状態に関する継続調査 心的トラウマ研究(7),15-23.

宮井 宏之・内海 千種・大和田 攝子(2010).阪神・淡路大震災15年後における遺族の精神健康について 心的トラウマ研究(6),53-62.

宮井 宏之・内海 千種・加藤 寛(2008).遺族における心理的影響に関する研究--生活の質(QOL)と援助要請(help-seeking)に注目して 心的トラウマ研究(4),27-36

八木俊介. (2016). "災害によって親を亡くした遺児・孤児への長期的・心理的支援についての分析 : あしなが育英会・神戸レインボーハウスのボランティア記録から." 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 26: 37-46.

八木俊介. (2014). "阪神・淡路大震災遺児の成長過程での心理的影響 : あしなが育英会・神戸レインボーハウスの取り組みから." 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 24: 80-87

<東日本大震災>

Fujiwara T,・Yagi J.・Homma H.・Mashiko H.・Nagao K.・Okuyama M.(2014).Clinically significant behavior problems among young children 2 years after the Great East Japan Earthquake PLoS One,9(10),e109342

船越 俊一・大野 高志・小高 晃他(2014).自然災害の諸要因が高校生の心理状態に及ぼす影響の検討 : 東日本大震災から1年4ヵ月後の高校生実態調査 精神神経学雑誌,116(7),541-554.

舩越俊一, 本多奈美 (2015). "宮城県B市の子どものメンタルヘルス : 高校生を中心に (第55回日本児童青年精神医学会総会特集(2)児童青年精神医学の再構成と挑戦 : 支援から予防へ) -- (シンポジウム 東日本大震災3年目の総括)." 児童青年精神医学とその近接領域 56(4): 600-604.

本間博彰他(2014)東日本大震災による乳幼児の心的外傷及び関連障害の実態について : 発見されにくいトラウマを抱えた幼い子どもたちへの児童精神医学的介入と実践的なケアの構築の検討 明治安田こころの健康財団 研究助成論文集,50,123-130

本間博彰 (2015). "宮城県A市の子どものメンタルヘルス : 乳幼児を中心に (第55回日本児童青年精神医学会総会特集(2)児童青年精神医学の再構成と挑戦 : 支援から予防へ) -- (シンポジウム 東日本大震災3年目の総括)." 児童青年精神医学とその近接領域 56(4): 584-588.

小林正幸他(2015).福島の子どもの東日本大震災16ヶ月後のストレス反応に関する研究 : 震災直後の体験と日常的なストレス因に焦点を当てて 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要,11,1-10.

三浦正江・三浦文華(2016).東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス 日本心理学会(監修) 安藤清志・松井豊(編) 震災後の親子を支える―家族の心を守るために― (pp.83-101) 誠信書房

鈴木努(2015).震災遺児・孤児に関するメディアフレーム 東北学院大学法学政治学研究所紀要,23,71-85
筒井雄二(2016).原子力災害がどうして福島の子どもたちに心理的問題を引き起こすのか? 日本心理学会(監修) 安藤清志・松井豊(編) 震災後の親子を支える―家族の心を守るために― (pp.102-117) 誠信書房

宇佐美政英(2015). "宮城県C市の子どものメンタルヘルス : 中学生を中心に (第55回日本児童青年精神医学会総会特集(2)児童青年精神医学の再構成と挑戦 : 支援から予防へ) -- (シンポジウム 東日本大震災3年目の総括)." 児童青年精神医学とその近接領域 56(4): 592-600.

吉田弘和(2015). "宮城県B市の子どものメンタルヘルス : 小学生を中心に (第55回日本児童青年精神医学会総会特集(2)児童青年精神医学の再構成と挑戦 : 支援から予防へ) -- (シンポジウム 東日本大震災3年目の総括)." 児童青年精神医学とその近接領域 56(4): 588-592.

<災害とこども>

藤森和美・前田正治(編)(2011).大震災と子どものストレス 誠信書房 より 「突然の死を家族に告げるとき:桝田多美」 「子どもを亡くした遺族の悲しみ:白井明美」 「子どもの悲嘆反応:伊藤正哉」 「子どもの悲嘆のケア:中島聡美」

藤森和美・前田正治(編)(2011).大震災と子どものストレス 誠信書房 より 「被災後の保育・子育て支援:青木紀久代」 「学校教員のメンタルヘルス:岩井圭司」 「職場のメンタルヘルス対策と子ども:吉田博美」 「地域精神保健・児童福祉と子ども:藤林武史」

藤森和美・前田正治(編)(2011).大震災と子どものストレス 誠信書房 より 「子どものPTSD診断:奥山眞紀子」 「子どものPTSDの歴史:廣常英人」 「子どもの認知行動療法:山田幸恵」 「子どものPTSDと薬物療法:亀岡智美」

藤森和美・前田正治(編)(2011).大震災と子どものストレス 誠信書房 より 「思春期の子どもの災害反応:高橋秀俊・神尾陽子・長尾圭造」 「子どもにみられやすい身体化症状:永光信一郎」 「子どもと睡眠障害:土生川光成・前田正治・内村直尚」 「災害と発達障害の子ども:田中康雄」

藤森和美・前田正治(編)(2011).大震災と子どものストレス 誠信書房 より 「子どもが体験する災害:藤森和美」 「乳幼児のストレスマネジメント:春原由紀」 「低学年児童のストレスマネジメント:松浦正一」 「高学年児童のストレスマネジメント:松浦正一」

佐藤寿哲(2014).災害によってもたらされる子どもへの影響の文献的検討 : 発達段階ごとにみられる心理的特徴 日本災害看護学会誌,16,56-65.

渡邉 素子・野村 あすか・西井 香純・服部 恵・坪井 裕子・松本 真理子・・・森田 美弥子(2016).本邦での大規模自然災害における子どもの心のケアに関する文献展望 心理臨床学研究 ,34(5), 557-567

Kilmer, R. P. and Gil-Rivas, V. (2010), Exploring Posttraumatic Growth in Children Impacted by Hurricane Katrina: Correlates of the Phenomenon and Developmental Considerations. Child Development, 81: 1211–1227. doi:10.1111/j.1467-8624.2010.01463.x

<喪失・死別・離別>

平島奈津子(1996).子ども時代の親との死別・離別体験と成人後のうつ病との関連 : その発病状況の検討を通して 慶應醫學,73,411-418.

山本力(2011).第1章 大きな謎としての喪失の悲しみ―喪失様態と三つの課題 山本力(著) 喪失と悲嘆の臨床心理学様態モデルとモーニングワーク(pp1-14)  誠信書房

山本力(2011).第2章 対象喪失論の起源と展開―フロイトからクラインへ 山本力(著) 喪失と悲嘆の臨床心理学様態モデルとモーニングワーク(pp15-30)  誠信書房

山本力(2011).第3章 リンデマンによる悲嘆研究への挑戦―ココナッツグローブ火災の叡智 山本力(著) 喪失と悲嘆の臨床心理学様態モデルとモーニングワーク(pp31-42)  誠信書房

山本力(2011).第4章 キューブラ・ロスの生涯と着想の軌跡―DABDAモデルを越えて 山本力(著) 喪失と悲嘆の臨床心理学様態モデルとモーニングワーク(pp43-57)  誠信書房

山本力(2011).第5章 喪失経験とモーニングワーク論の再検討―喪失の新しい見方 山本力(著) 喪失と悲嘆の臨床心理学様態モデルとモーニングワーク(pp59-76)  誠信書房

山本力(2011).第6章 分離不安の本質とその対処―いるとは何か、いないとは何か 山本力(著) 喪失と悲嘆の臨床心理学様態モデルとモーニングワーク(pp77-90)  誠信書房