比較教育学分野・井本佳宏ゼミ
ゼミ概要
井本ゼミでは、比較教育学と教育制度論を中心にしつつ、メンバーそれぞれの関心に基づいて幅広く研究活動を行っています。
担当教員の井本准教授は、ドイツの学校制度や日本の看護教育制度の研究をしています。
ゼミ大学院・学部の合同で行っており、前期・後期の授業期間中に毎週1コマ行っています。この時間は学部4年生以外のメンバーが参加して、共通の文献を読んでみんなで検討したり、各自の研究テーマに関する文献を互いに紹介し合ったりして、研究領域についての知識や研究手法を習得していきます。また、毎月1回、学部4年生も参加して卒論の進捗報告会を行っています。前期は学部4年生が中間報告会に向けて、後期は学部3年生が構想発表会に向けて、進捗を報告します。そのほか、必要に応じて随時、個別指導も行われます。院生はゼミへの参加と個別指導を通じて各自の研究を進めていきます。
学校をはじめとする教育のさまざまな「しくみ」に関心のある方は、ぜひ井本ゼミの門を叩いてください。
教員紹介
井本佳宏 准教授
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- 科研費補助金データベース(外部へのリンク)
- 東北大学教育学研究科
過去の論文題目
2025年度
2024年度
- 卒業論文
- 義務教育課程における⾦融教育―学習指導要領の変遷と学校実践―
- 盧政権以降の韓国大学構造調整の歴史から読み解く少子化対応政策としての示唆
- 大学全入時代における「育成」に焦点を当てた総合型選抜の研究
- 修士論文
- 高等学校における知的障害生徒インクルージョンの特質と可能性―参加の視点による先進事例の比較分析から―
2023年度
- 卒業論文
- 地方自治体における新任の臨時的任用教員への研修の現状と今後の可能性―初任者研修との比較から―
- 現代幼児教育カリキュラムのデザイン類型と目指す資質・能力―日仏の比較を通して―
- 日本と中国の大学の入試制度改革の動向とその要因―AO入試から総合型選抜への推移と自主学生募集制度から強基計画への推移を比較して―
- 修士論文
- エストニアの初等教育教員養成課程におけるICT活用指導力育成のための取り組みの特徴―日本との比較から―
2022年度
- 卒業論文
- 旧制私立七年制高等学校における部活動の位置づけ
- ウィズコロナ・ポストコロナの時代における放送大学の存在意義
- 修士論文
- 現代中国における大学入試改革に伴う通識教育の機能変容―学生募集単位の大括り化の拡大とその影響―
2021年度
- 修士論文
- 中等教育段階の看護教育の存続の可能性に関する検討―中等看護教育の実態と医療現場でのニーズの日中比較を通じて―
- ⽇本・韓国・英国の科学技術分野における男⼥共同参画政策の⽐較研究―⼥性差別撤廃条約の実施状況報告と女性差別撤廃委員会による審査結果からの分析―
2020年度
- 卒業論文
- 児童・生徒の健康課題解決に向けた学校での多職種連携についての現状と課題
- オランダにおける「教育の自由」を支える教育監査制度の枠組みとその前提条件
- 「部活動」のない高校四半世紀の経験からみる高校部活動改革への示唆
- 教育段階別に見たICTを活用した教育の現状と課題――新型コロナウイルスによる休校措置下の実践に着目して
- 国際基準から見た日本における性教育の批判的検討
2019年度
- 卒業論文
- 高大接続改革がもたらす高校教育の変容―大学入学共通テストにおける英語民間試験導入に着目して―
ゼミ生紹介
卒業生進路
- 公務員、教員、民間等幅広い分野で活躍
関連学会
など
井本ゼミの年間予定
主な行事としては、4月に新歓食事会、1月に追い出し食事会を行っています。
他、日本の教育に関心のある留学生(正規学生・短期留学生・研究生等)が井本ゼミに所属しており、国際色豊かなメンバーと教育の垣根を越えた異文化交流ができ、日本人学生と留学生が相互に学び合うことができる機会があります。