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『混迷の時代!“社会科”はどこへ向かえばよいのか』 Citizenship Education in Japan『社会科授業力の開発』

『社会認識教育の構造改革』 『社会科教育のフロンティア』 『公民科教育』

  1. 谷口和也「中学校社会科公民的分野の目標と内容」日本公民教育学会編『中学校・高等学校公民教育』第一学習者、2013年、(印刷中)
  2. 谷口和也「学習支援場面での教育(支援)方法」谷川裕稔・長尾佳代子、壁谷一広、中園篤典、堤裕之編著『学視力を支える学習支援の』ナカニシヤ出版、2012年、76-89頁。
  3. 谷口和也「第1章 1 学習指導要領に見る小学校社会科の歴史」木村博一編著『新しい学びを拓く社会科授業の理論と実践―小学校編―』(MINERVA21世紀教科教育講座)ミネルバ書房、2011年、(印刷中)
  4. 谷口和也「第Ⅵ章 3 社会科公民と公民科とのちがいは何か」社会認識教育学会編『新 社会科教育学ハンドブック』明治図書、2012年、298~307頁。
  5. 谷口和也「1章5節 『トマト日記』調べた綴り方からの出発―社会科につながった社会研究科への変遷―」片上宗二・木村博一・永田忠道編著『混迷の時代!“社会科”はどこへ向かえばよいのか―激動の歴史から未来を模索する』明治図書、2011年、47~55頁。
  6. Kazuya TANIGUCHI, 'Ch1 The Origin of Japanese Citizenship Education,' Norio IKENO ed., "Citizenship Education in Japan," Continuum Intl Pub Group, 2010, pp.1-15.
  7. 谷口和也「第二章 公民教育論・実践史」社会認識教育学会編『公民科教育』学術図書、2010年、11~20頁。
  8. 谷口和也「1部 1章 社会科の成立」『社会科教育のフロンティア』保育社、2010年、17~22頁。
  9. 谷口和也・もんにちプロジェクトチーム『はじめまして日本語(2008年度試行版)』自費出版、2009年(全155頁)。
  10. 谷口和也・五十嵐誓「多元的物語(マルチ・ナラティブ)としての歴史教育」日本社会科教育学会編『社会科授業力の開発』明治図書、2008年、141~155頁。
  11. 谷口和也第Ⅳ章「新しい内容知にもとづく社会科の実践 第一節 ジェンダー学習の社会科授業」片上宗二編著『社会科認識教育の構造改革-ニュー・パースペクティブにもとづく授業開発-』明治図書、2006年、152~163頁。
  12. 谷口和也第「13章 アメリカ中等教育におけるジェンダー観の展開―ナショナル・スタンダードおよび各州のスタンダードから―」生田久美子編『ジェンダーと教育---変容する教育学---』(東北大学21世紀COEプログラムジェンダー法・政策研究叢書第4巻)東北大学出版会、2005年、285~318頁 。
  13. 谷口和也「第Ⅶ章 4 映像メディアにおける社会認識教育」 社会認識教育学会編『社会科教育のニューパースペクティブ』明治図書、2003年、269~305頁。
  14. 谷口和也「第Ⅰ部 第2章 第3節 日本における社会科の展開」 星村平和監修・原田智仁編著『社会科教育へのアプローチ』現代教育社、2002年、33~38頁。
  15. 谷口和也「生きる力をはぐくむ社会科の単元構成」星村平和監修『CD-ROM版中学校社会科教育実践講座』(理論編1「未来を拓く社会科カリキュラムと授業づくり」)ニチブン、2002年、106-111頁 。
  16. 谷口和也「第四部 3 日本史教育の研究」全国社会科教育学会編『社会科教育学研究ハンドブック』明治図書、2001年、254~261頁 。
  17. 谷口和也「特別寄稿 富士小学校の新教育」 東京都台東区立富士小学校・富士幼稚園編『東京都台東区立富士小学校創立百周年・富士幼稚園創立五十周年記念誌』、2001年、26~27頁。
  18. 谷口和也「第4章 生活科の内容構成」 溝上泰・小原友行編『生活科教育(改訂版)』現代教育社、2000年、24~35頁。
  19. 谷口和也「大正自由教育論に学ぶ地域教育プランとしての総合的な学習」 今谷順重編『総合的な学習で人生設計能力を育てる』ミネルバ書房、2000年、54~62頁
  20. 谷口和也「第4章 プロジェクト学習を活用して調べ学習・まとめ・発表をどう展開するか」「ポスターセッション方式を活用して調べ学習・まとめ・発表をどう工夫するか」 今谷順重編『調べ学習・まとめ・発表の指導テクニックとプラン』(教職研修9月増刊号)教育開発研究所、2000年、66~67頁、70~71頁。
  21. 谷口和也「IT革命時代の新しい社会科教育」 今谷順重編『地域研究としての総合的な学習』明治図書、2000年、全4頁。
  22. 谷口和也「わが国の大正自由教育論から地域教材の開発技術をどう学ぶか」 今谷順重編『「総合的な学習」のための地域教材をつくる』(教職研修7月増刊号)教育開発研究所、1999年、225~226頁
  23. 谷口和也「何を主体として捉えるか」21世紀の社会科を創る会・北俊夫編『ニュー社会科のカリキュラムをどう開発するか』(教育科学 社会科教育1999年4月増刊号)№472、明治図書、1999年、146~147頁。
  24. 谷口和也『昭和初期社会認識教育の史的展開』風間書房、1998年(単著・全430頁)。
  25. 谷口和也第3章第2節「Ⅱ殖産興業と財閥の形成」平田嘉三監修、大橋忠正・野崎純一・松井政明編『歴史教育の理論と実践』現代教育社、1996年、118~124頁。
  26. 谷口和也「第Ⅱ章 第2節 歴史教育の歴史」 社会認識教育学会編『地理歴史科教育』学術図書、1996年、12~21頁。
  27. 谷口和也「第Ⅰ章 教科書をどう効果的に活用するか」 溝上泰・片上宗二・北俊夫編『授業に生かす教科書活用のアイデア』(社会科の面白くするアイデア大百科第17巻)明治図書、1996年、11~16頁。

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