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その他の論文

  1. 谷口和也「「表現」で試される「真正の知識」」『教育科学社会科教育』(2013年3月号)明治図書、2013年、9頁。
  2. 谷口和也「社会科研究最前線」『教育科学社会科教育』(2012年11月号)明治図書、2012年、128-129頁。
  3. 谷口和也「さらなる「教育の公共性」の広がりを」『授業力&学級統率力』(2012年10月号)明治図書、2012年、97頁。
  4. 谷口和也「特別寄稿を読んで気付いたこと・思ったこと」『教育科学社会科教育』(2012年6月号)明治図書、2012年、33頁。
  5. 谷口和也「授業とテストは変えられているか」『教育科学社会科教育』(2012年5月号)明治図書、2012年、15頁。
  6. 谷口和也「昭和60年代:教育界に果たした役割 教育技術運動をこえて」『現代教育科学』(2012年3月号・最終号)明治図書、2012年、 28-29頁。
  7. 谷口和也「"3.11" で見直す地域教材化の視点・論点:地域の形成者としての視点から」『教育科学社会科教育』(2012年2月号)明治図書、2012年、9頁。
  8. 谷口和也「昭和五二年版学習指導要領の特徴と果たした役割 成熟社会の混迷と模索」『現代教育科学』明(2012年1月号)治図書、2012年、30-31頁。
  9. 谷口和也「スキマ時間とスキマ空間」『教育科学社会科教育』(2011年2月号)明治図書、2011年、11頁。
  10. 谷口和也「体験・ジレンマ・終わりなき討論」『教育科学社会科教育』(2010年11月号)明治図書、2010年、34-35頁。
  11. 谷口和也「「適時性」ではなく具体的な思考プロセスの検討を」『教育科学社会科教育』(2010年1月号)№609、明治図書、2010年、72頁。
  12. 谷口和也「「学テ」が表す学力観を授業改善のきっかけに」『学校マネジメント』(2009年12月号)№637、明治図書 2009年、70-71頁。
  13. 谷口和也「より深い学習を求める三つのキーワード」『教育科学社会科教育』(2008年12月号)№596、明治図書、2008年、20-21頁。
  14. 谷口和也「スタンダード政策の更なる展開」『教育科学社会科教育』(2008年11月号臨時増刊号)№595、明治図書、2008年、162-163頁。
  15. 谷口和也「宮城県=地域資源の保護・活用---わが県の一押し」『教育科学社会科教育』(2008年8月号)№591、明治図書、2008年、65頁。
  16. 谷口和也「学校の「総合化」、総合の「社会科化」」『教育科学社会科教育』(2008年2月号)№585、明治図書、2008年、104頁。
  17. 谷口和也「多文化共生社会における「表現力」」『教育科学社会科教育』(2007年11月号)№582、明治図書、2007年、10-11頁。
  18. 谷口和也「"愛国心"と功利主義」『教育科学社会科教育』(2007年9月号)№580、明治図書、2007年、91頁。
  19. 谷口和也「誰が世界史を「物語る」のか?」『教育科学社会科教育』(2007年3月号)№573、明治図書、2007年、93頁。
  20. 谷口和也「 読解力向上における総合的学習の効果」『総合的学習を創る』(2006年4月号)№190、2006年、16頁。
  21. 谷口和也「社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題-:多重化する社会を生きる市民の資質」『教育科学社会科教育』(2005年12月号)№558、明治図書、2005年、132-133頁。
  22. 谷口和也「一九八九年-それ以前、それ以降-」『教育科学社会科教育』(2005年9月号)№555、明治図書、2005年、10頁。
  23. 谷口和也「最終的リテラシーとしての「表現力」」『教育科学社会科教育』(2005年7月号)№553、明治図書、2005年、9頁。
  24. 谷口和也「生きて働く市民をめざす学力」『教育科学社会科教育』(2004年12月号)№546、明治図書、2004年、10頁。
  25. 谷口和也「<癒し>よりもしたたかな<交渉>を」『教育科学社会科教育』(2003年9月号)№530、明治図書、2003年、11頁。
  26. 谷口和也「「総合学習」アンブレラ理論へのシフトを―「基礎学力派」vs「総合派」の対立を超えて―」『総合的学習を創る』(2003年1月号)№151、2003年、32頁。
  27. 谷口和也「長いスパンの単元をつくるABC」『総合的学習を創る』(2002年10月号)№148、2002年、14-15頁。
  28. 谷口和也「カリキュラムをめぐる批判=論点整理と私の反撃:例えば…を並べるだけになりそう」『総合的学習を創る』(2002年8月号)№146、2002年、36頁。
  29. 谷口和也「現代的課題に応える年間計画のチェックポイント」『総合的学習を創る』(2002年3月号)№141、2002年、36-37頁。
  30. 谷口和也「コンフリクトの中で育つ異文化間教育」『教育科学社会科教育』(2002年2月号)№509、明治図書、2002年、91-93頁。
  31. 谷口和也「アメリカ市民教育の混迷と再生」『教育科学社会科教育』(2001年10月号)№505、明治図書、2002年、91-93頁。
  32. 谷口和也「自由化の中のサバイバル―英国コンプリヘンシブ・スクールの挑戦-」『学校運営研究』(2001年9月号)明治図書、2001年、38-39頁。
  33. 谷口和也「そもそも問題解決学習とは何か―いつ誰が言い出したのか―」『教育科学社会科教育』(2001年1月号)№496、明治図書、2001年、38-42頁。
  34. 谷口和也「説明的知識・体験と認識・ジレンマ・コミュニケーション的行為」『教育科学社会科教育』(1999年8月号)№477、明治図書、1999年、24-27頁。
  35. 谷口和也「カリキュラム&インストラクション」『教育科学社会科教育』(1999年7月号)№475、明治図書、1999年、122-125頁。
  36. 谷口和也「問題解決の流れ=どこがどう違うのか-大きな流れで「総合的学習」を-」『教育科学社会科教育』(1999年4月号)№471、明治図書、1999年、23-25頁。
  37. 谷口和也「社会科に必要な“感動”とは?」『教育科学社会科教育』(1999年2月号)№469、明治図書、1999年、12頁。
  38. 谷口和也「社会的ジレンマをまき起こす資料を」『教育科学社会科教育』(1998年10月号)№462、明治図書、1999年、10頁。
  39. 谷口和也「今、求められる「教室におけるディベート」のあり方」『教育科学社会科教育』(1993年11月号)№444、明治図書、1993年、5-9頁。

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