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研究室を志望する方へ

研究室を志望する方へ

このページでは教育政策科学研究室を志望される方への情報を載せております。
教育政策科学研究室の教員を指導教員として選択することを考えている学部生や大学院教育学研究科教育政策科学研究コースの受験を考えている方が対象です。

 学部3年生の方へ【2018年4月】

教育政策科学研究室所属の教員を指導教員として希望する方は、教員との面談に先立って面接シートの記入をお願いしております。
添付の面談シートに必要事項を記載の上、下記アドレスまでお送りください。


  • 正常にダウンロードできない場合はブラウザーをGoogle Chromeに変更してお試しください。
  • それでもうまくいかない場合には【takaaki.hirotani.q6[at]dc.tohoku.ac.jp】(廣谷貴明・博士課程後期2年)までご連絡ください。([at]は@に変換してください)

 研究室の構成

教育社会学分野

  • 福田亘孝教授(→福田亘孝ゼミのページ)
    • 社会階層と教育達成の関連や家族形成の社会経済的格差について、社会学や経済学の理論を応用し、計量モデルを用いて研究を行っています。
  • 島一則准教授(→島一則ゼミのページ)
    • 教育経済学的アプローチを用いて、教育の経済・社会的効果の計測やそれらが生み出されるメカニズム、奨学金の効果、さらには高等教育財政・財務における資源配分のあり方などについて、計量経済学的手法を用いて研究を行っています。

教育行政学分野

  • 青木栄一准教授(→青木栄一ゼミのページ)
    • 国内外の新旧の教育行政改革をテーマにして、政治学、行政学、公共政策学の研究方法を用いて研究を行なっています。特に、文部科学省の組織・人事、教育行政の政府間関係、教員の労働時間とワークライフバランスに力を入れています。
  • 後藤武俊准教授(→後藤武俊ゼミのページ)
    • 米国の学校選択論やスモールスクール運動、日本における生涯学習施策についての研究

比較教育学分野

  • 宮腰英一教授(→宮腰英一ゼミのページ)
    • 国際化・グローバル化の時代にあって、わが国の教育システムの再構成に向け、諸外国の教育システムとの比較研究を行っています。 
  • 井本佳宏准教授(→井本佳宏ゼミのページ)
    • 教育の制度や組織が変容していく際のメカニズム

2018年4月現在で、専任教員6名、学部生12名、博士前期課程7名、博士後期課程6名が本研究室に所属しています。

 卒業論文修士論文博士論文

卒業論文

 本研究室の学生はそれぞれの関心に基づき、選択した教員の指導を仰ぎながら卒業論文を執筆します。研究室配属が決定する3年時の10月から研究テーマを考え始め、4年時の6月に論文の題目を提出します。本研究室では、卒業論文の完成に向けて、さまざまなイベントを行っています(なお、過去の卒業論文のテーマはこちらで閲覧することができます)。
 3年生の12月には、研究室の教員と3年生が一堂に会する「卒業論文構想報告会」が開かれます(過去の報告会の様子)。卒業論文の構想や課題について、先生や先輩など研究室のメンバーからアドバイスを受け、研究計画を洗練させることができます。4年生の10月には、「卒業論文中間報告会」が開かれます(過去の報告会の様子)。ここでは、卒業論文執筆の進捗状況を報告し、よりよい論文を執筆するためのアドバイスを受けることができます。

修士論文博士論文

 大学院では、主たる指導教員と副たる指導教員の2名の指導のもとで研究を進めます。副たる指導教員は研究関心に合わせて本研究室以外からも選択することが可能です。
 隔週で開かれる教育政策科学研究室 合同ゼミでは、各々の研究構想や進捗状況を報告しあいます。また、学会報告や学界誌への投稿をつうじて、研究成果をまとめ、さらに洗練させるよう努めています(研究室の大学院生の業績等はこちら)。前期課程の1年目および後期課程の1,2年目には、それぞれ「課題研究論文」「特定研究論文」の提出があり、研究成果を定期的にまとめています。


 Q & A


Q.3つの研究領域がどれも魅力的で一つにしぼれません。
A.本研究室は3つの領域にわかれていますが、それぞれ独立した研究領域ではなく、基本的な関心は同じです。したがって、ある領域の教員を選択したからと言ってほかの領域が全く学べないということではなく、むしろ隣接領域もしっかりと学ぶ姿勢が求められます。さらに、本研究室では研究室のメンバーが一堂に会する機会が多く設けられているため、他の領域の先生や学生と議論ができます。

Q.どのような授業をとっておけばいいですか
A.基本的には、教育政策科学研究室に関係する授業 を履修していればよいです。そのほかに、自分の関心に合わせた授業を履修してください。過去の先輩の例をあげると、「教育統計学(教育学部)」,「教育史特論(大学院)」,「行動科学概論(文学部)」,などさまざまな分野の授業を履修しています。

Q.統計が苦手ですが大丈夫ですか。
A.過去の卒業論文では、データに対して統計的な分析を施したものもあります。しかし本研究室では、歴史研究やフィールドワークなどさまざまな手法を用いて研究がおこなわれています。したがって統計学が得意でなければ研究ができないということはありません。ただし、表やグラフを読み取るなど、基礎的なデータリテラシーを持っておくことは求められます。

Q.卒業後はどんな進路に進めますか。
A.学部卒業生の進路は民間就職(JR西日本、富士通など)、公務員(総務省、横浜市役所、東京都庁など)など多岐にわたります。さらに見識を深めたり、研究者をめざして大学院(東北大学、東京大学など)に進学する人も多くいます。

Q.どのような資格が取れますか。
A.本研究室で開講されている授業のほか、いくつかの授業を履修すると、社会調査協会が認定する「社会調査士」および「専門社会調査士」の資格を得ることができます。詳しくは、こちらをご覧ください。